映画の殿堂|釜山・センタムシティを代表する映画文化のランドマーク
釜山を代表する映画文化の施設といえば、海雲台・センタムシティにある「映画の殿堂(영화의전당)」です。
巨大な屋根「ビッグルーフ」が特徴的な近未来的な建築で、昼間は独特のシルエットを楽しむことができ、夜になるとライトアップされた美しい姿を見ることができます。
また、毎年秋に開催される釜山国際映画祭(BIFF)の開幕式・閉幕式やレッドカーペットイベントの会場としても知られています。




映画の殿堂とは?
映画の殿堂は、釜山の映像文化と映画産業を象徴する複合文化施設です。
映画を上映するための施設だけではなく、映画関連のイベントや公演、映像文化に関するさまざまな活動が行われています。
特に印象的なのが、建物を覆う巨大な屋根です。
巨大な「ビッグルーフ」
映画の殿堂を訪れたら、まず注目したいのがビッグルーフ(Big Roof)です。
大きく空に張り出した屋根と、その下に広がる開放的な空間が特徴で、釜山の近代的な都市景観を代表する建築のひとつとなっています。
2012年には、このビッグルーフがギネスブックに登録された記録もあります。
昼間は建物そのものの造形を楽しみ、夕方以降はライトアップされた屋根を見るのがおすすめです。
夜の映画の殿堂は特におすすめ
映画の殿堂は、昼と夜で雰囲気が大きく変わります。
日没後には建物のライトアップが始まり、巨大なビッグルーフが光に包まれます。
周辺には広い広場もあり、センタムシティの高層ビルと合わせて見ると、釜山らしい現代的な夜景を楽しむことができます。
釜山観光の中で、海や山とは少し違った「都市型の夜景スポット」を探している方にもおすすめです。
釜山国際映画祭のメイン会場
映画の殿堂を語るうえで欠かせないのが、釜山国際映画祭(BIFF)です。
毎年10月頃に開催される釜山国際映画祭では、映画の殿堂で開幕式や閉幕式、レッドカーペットイベントなどが行われます。
世界各国から映画関係者や映画ファンが集まる釜山を代表する国際的な映画イベントであり、映画の殿堂はその象徴的な舞台となっています。
映画祭の開催期間中は普段とは違った華やかな雰囲気になります。
映画を見るだけではない「映画の殿堂」
映画の殿堂には映画館だけでなく、さまざまな文化施設があります。
映画関連の展示やイベント、映画上映会などが開催されており、映画が好きな方だけでなく、建築や文化に興味がある旅行者にも楽しめる場所です。
2021年には映画専門図書館「ザ・ライブラリー」が開館し、映画に関する資料やコンテンツに触れることができる施設も整備されています。













センタムシティ観光と一緒に楽しむ
映画の殿堂はセンタムシティにあるため、周辺観光と組み合わせやすいのも魅力です。
例えば、
新世界センタムシティ
↓
映画の殿堂
↓
APECナル公園
↓
水営江周辺の散策
というルートなら、ショッピングと都市観光を一緒に楽しむことができます。
特に夕方にセンタムシティでショッピングを楽しんだあと、映画の殿堂へ移動して夜景を見るコースもおすすめです。
映画の殿堂への行き方
地下鉄を利用する場合は、釜山地下鉄2号線「センタムシティ駅」が最寄り駅です。
公式の釜山観光情報では、6番出口から徒歩約9分と案内されています。別の公式観光案内では12番出口から徒歩約5分という案内もありますので、目的地や地下道の出口案内に合わせて移動すると便利です。
地下鉄
- 釜山地下鉄2号線「センタムシティ駅」
- 6番出口から徒歩約9分
- 12番出口からもアクセス可能
バス
「シンセゲ・センタムシティ」周辺で下車して徒歩で向かう方法もあります。
釜山ナビおすすめポイント
映画の殿堂は、単に映画を見るためだけの施設ではありません。
巨大なビッグルーフを持つ特徴的な建築、釜山国際映画祭、夜のライトアップ、センタムシティの都市景観を一緒に楽しめるのが魅力です。
昼間は建築物をじっくり見学し、夕方から夜にかけてライトアップを楽しむと、映画の殿堂の違った表情を見ることができます。
センタムシティのショッピングやAPECナル公園と合わせて、釜山の現代的な街並みを楽しんでみてください。
基本情報
施設名: 映画の殿堂(영화의전당)
住所: 釜山広域市 海雲台区 水営江辺大路120
最寄り駅: 釜山地下鉄2号線「センタムシティ駅」
アクセス: 6番出口から徒歩約9分
電話: 051-780-6000
休館日: 年中無休
入場: 無料 ※映画・公演・体験プログラムは別途料金
エリア: 海雲台・センタムシティ

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