BIFF広場(BIFF 광장)|南浦洞で映画と釜山グルメを楽しむ人気スポット
釜山の南浦洞(ナンポドン)を代表する観光スポットのひとつが、**BIFF広場(BIFF 광장)**です。
釜山国際映画祭(BIFF)の歴史が始まった場所として知られ、映画にまつわる見どころだけでなく、釜山名物の屋台グルメやショッピングも楽しめます。
国際市場や光復路、チャガルチ市場などにも近いため、南浦洞観光の途中に立ち寄りやすいエリアです。
釜山国際映画祭から生まれたBIFF広場
南浦洞には、韓国の解放後から映画館が次々と建てられ、1960年代には多くの映画館が集まる映画街として発展しました。





そして1996年、第1回釜山国際映画祭の開催をきっかけに映画街が整備され、この一帯が「BIFF広場」と名付けられました。
現在、釜山国際映画祭の開幕式など主要イベントは海雲台の映画の殿堂で開催されていますが、BIFF広場には映画祭の初期から続く歴史が残されています。
映画祭の期間には、映画関係者のハンドプリンティングやトークイベントなどが行われることもあり、釜山の映画文化を感じられる場所です。
映画スターの手形が並ぶ「スター通り」
BIFF広場を歩くと、道路に設置された映画関係者の手形や名前を刻んだプレートを見ることができます。


韓国映画を代表する俳優や監督など、映画界の著名人にまつわる記念プレートが並び、映画ファンには特に興味深いスポットです。
足元に注目しながら歩いてみると、知っている俳優や映画関係者の名前を見つけられるかもしれません。
写真撮影を楽しみながら、ゆっくり散策するのがおすすめです。
BIFF広場名物「シアホットク」
BIFF広場を訪れたら、ぜひ味わいたいのが**シアホットク(씨앗호떡)**です。





ホットクは、小麦粉などで作った生地の中に甘い蜜やナッツ類などを入れて焼く韓国の定番屋台スイーツ。
釜山では、ひまわりの種やカボチャの種などの「シア(씨앗)」をたっぷり入れたシアホットクが特に有名です。
焼きたてのホットクを片手に南浦洞を歩くのも、釜山旅行ならではの楽しみ方です。
BIFF広場周辺にはホットクだけでなく、トッポッキ、オムク、キンパなど、韓国らしい屋台グルメを楽しめる店も集まっています。
国際市場や光復路と一緒に観光
BIFF広場は、周辺の観光スポットと組み合わせて訪れるとさらに楽しめます。
すぐ近くには国際市場があり、衣料品や雑貨、韓国らしい商品を探しながら市場散策ができます。
また、ファッションショップやカフェが並ぶ光復路(クァンボンノ)、釜山の海産物市場として有名なチャガルチ市場、釜山タワーのある龍頭山公園なども徒歩圏内です。
少し足を延ばせば、古本屋が並ぶ宝水洞本屋通りにも行くことができます。
南浦洞で楽しみたい観光スポット
- BIFF広場
- 国際市場
- 光復路
- チャガルチ市場
- 龍頭山公園・釜山タワー
- 宝水洞本屋通り
- 40階段文化観光テーマ通り
南浦洞は観光スポットが比較的近い範囲に集まっているため、徒歩で街を散策するのにも向いています。
昼と夜で違う雰囲気を楽しめる
BIFF広場は昼間には買い物や食べ歩きを楽しむ観光客でにぎわい、夕方から夜になると南浦洞らしいネオンや屋台の明かりが加わり、さらに活気のある雰囲気になります。

映画の街としての歴史を感じながら、釜山グルメを食べ歩く。
そんな「釜山らしい街歩き」を楽しめるのが、BIFF広場の魅力です。
釜山旅行で立ち寄りたい南浦洞の定番スポット
BIFF広場は、単なる映画関連の観光地ではありません。
映画の歴史、南浦洞の街並み、韓国の屋台グルメ、ショッピングを一度に楽しめる、釜山を代表する観光エリアです。
初めて釜山を訪れる方なら、国際市場やチャガルチ市場と合わせて南浦洞を歩いてみるのがおすすめです。
映画好きの方はもちろん、韓国グルメを楽しみたい方にもぴったりのスポットです。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| スポット名 | BIFF広場(BIFF 광장) |
| 日本語読み | ビップ広場 |
| 所在地 | 釜山広域市 中区 南浦洞一帯 |
| 住所 | 釜山広域市 中区 南浦ギル4 |
| 営業時間 | 24時間・年中無休(店舗はそれぞれ異なります) |
| 入場料 | 無料 |
| アクセス | 地下鉄1号線「チャガルチ駅」「南浦駅」から徒歩圏内 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし |
※営業時間や店舗情報などは変更される場合があります。
釜山ナビでは、BIFF広場をはじめ、南浦洞・国際市場・チャガルチ市場周辺の観光スポットやグルメ情報を紹介しています。



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