水営川を挟んで分断されていた海雲台と水営が、徒歩でつながります。
釜山初の歩行者専用橋「ヒューマンブリッジ」が2026年2月12日に竣工しました。
水営江の上に、人のためだけの道が開かれました。
全長254メートル、海雲台APECナル公園と水営区住宅地を結ぶ釜山初の歩行者専用橋、「ヒューマンブリッジ」です。
水営一帯の住宅地域から映画の殿堂とナル公園まで 車を使わずに歩いて移動できるようになりました。
ムン・ユンボク/釜山 芒美洞/「川にこんな橋ができるなんて本当に嬉しいです。海雲台センタムに行くのが近くなって良いです。以前は遠回りしてあちらへ行ってたんですから。」
この橋は幅最大20メートルに達し、水営江の景観を眺めながら滞在できる滞留型歩行空間として設計されました。
世界の主要都市は川にかかる橋を都市の象徴として活用しています。
ロンドンのタワーブリッジは単なる交通施設を超え、都市観光の代表コンテンツとして定着しました。
「世界の都市が橋を通じて都市の顔を作り上げてきたなら、釜山は人のための橋で水営江の価値を再定義しています。」
6年の事業期間を要したヒューマンブリッジは来月、市民開放を控え、車両と自転車の通行が制限される釜山市第1号の歩行者専用橋として運営されます。
釜山市は地域を代表する歩行観光のシンボルとしての台頭を期待しています。
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