文武王– tag –
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世界遺産
東宮と月池(雁鴨池)
慶州の月池は三国統一のシンボル。遺物や歴史背景、夜景スポットを詳しく紹介。文化史に触れる旅へ旅立ちましょう。 -
史跡・名所
感恩寺址
東海岸から攻め込んでくる倭寇から新羅を守ろうして建立されたお寺 感恩寺址の3重の石塔 新羅は高句麗と百済を破り、三国統一(668年)を成し遂げた新羅の第30代の文武王が新羅を倭寇から守るために鎭国寺を創建しようとしましたが、完成を目の前にし... -
新羅
文武大王陵
高句麗と百済を破り、三国統一を成し遂げた新羅30代の文武王が眠っている大王陵!東海の海龍となって新羅を守ろうとした文武王の伝説が漂っています。 文武大王陵 慶州世界遺産が二つもある高さ745メートルの吐含山から東の方へ約30~40分ほど車を走らせる... -
石塔
慶州陵只塔址
慶州陵只塔址 慶州慶州市内から蔚山に向かう7番国道の傍らに位置する海抜104メートルの狼山の中心部に新羅27代の善徳女王の王陵があり、あの狼山の北西裾に新羅30代の文武王(661~681)の火葬場だと伝わる高さ4.49メートルの陵只塔があります。 現在の2重... -
新羅寺院
四天王寺址
史跡第8号。新羅が三国を統一した後、最初に建てられた双塔伽藍の護国寺院。寺址から出土された綠釉四天王像塼(国立慶州博物館)は、当時最高の彫刻家でした良志(ヤジ)の作品として知られています。
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