江陵 船橋荘
江陵 船橋荘

重要民俗資料第5号に登録されている江陵 船橋荘は、江原道で最も保存状態が良い朝鮮時代の貴族階級の生活様式がうかがうことができる大規模の両班の邸宅です。1700年代に建築された船橋荘は、江陵市の鏡浦海辺から約3.5キロほど離れており、近くの鏡浦湖が今よりも広がったときには船を使って渡れた船橋里とよび、船橋荘はこの地名から由来しています。

江陵 船橋荘
江陵 船橋荘の活来亭

入口近くの大きな蓮池のほとりに位置する活来亭

江陵 船橋荘
江陵 船橋荘

サランチェの悅話堂

サランチェの後園

行廊チェ

生活遺物展示館

東別堂

アンチェ(母屋)

基本情報
スポット名 船橋荘
선교장
住所 강원도 강릉시 운정길 63 (운정동)
江原道 江陵市 雲亭キル 63 (雲亭洞)
電話番号 033-648-5303
時間 3月~10月 午前9時~午後6時/11月~2月 午前9時~午後5時
入場料 大人5,000ウォン/中高校3,000ウォン/小学生2,000ウォン
サイト http://www.knsgj.net/
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※上記の記事は取材時点での情報を元に作成しています。 現地の事情によって今とは内容が異なる場合がありますので、ご了承ください。
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